新築一戸建て(大手建売) パワービルダー 株式会社アーネストワン

新築一戸建、パワービルダーとは

新築一戸建て(大手建売) パワービルダー 株式会社アーネストワン

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アーネストワンは飯田グループ

大手建売飯田グループとは

アーネストワンは、大手建売の飯田グループのうちの1社です。

飯田グループは、 一建設(ジャスダック)、飯田産業(東証1部)、東栄住宅( 東証1部 )、タクトホーム(東証1部 )、アーネストワン( 東証1部 )、アイディホーム(ジャスダック)で2013年、経営統合されました。 持ち株会社体制にしているので、各社そのままで営業しています。

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一建設株式会社 リーブルガーデンシリーズ

株式会社飯田産業 ハートフルタウンシリーズ

※飯田産業の子会社 株式会社オリエンタルホーム ハーモニータウンシリーズ

株式会社東栄住宅 ブルーミングガーデンシリーズ

株式会社アーネストワン クレードルガーデンシリーズ

アイディーホーム株式会社 リナージュシリーズ

⑥タクトホーム株式会社 グラファーレシリーズ

飯田グループ以外の大手建売会社

ファースト住建株式会社 ファーストタウンシリーズ

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アーネストワンはクレードルガーデンシリーズを展開


★耐震3 地震に強い家 ★住宅性能評価書取得 ★SAFE365で地震の揺れを吸収


地震の揺れを吸収する「クワイエ」による建物で、地震に強く安心の一戸建てです♪
地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建売住宅ブランド「QUIE」
■耐震 + 制震の家、QUIE(クワイエ)。
■SAFE365で地震の揺れを吸収する家
★安心の地盤調査済み物件
★フラット35S利用可能物件
★住宅性能表示付き
★建物10年保証有
★ペアガラス標準装備
★浴室暖房乾燥機付

※全ての現場で地盤調査を実施しております。
(スウェーデン式サウンディング調査)

100%ベタ基礎への、こだわり。

より丈夫な基礎(土台を支えるコンクリートの部分)を築くために、家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。「ベタ基礎」は、建物の下一面にコンクリートを打つ工法。昔ながらの土台に沿ってコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、「ベタ基礎」にこだわって家づくりをしています。又、ベタ基礎は、湿気が上にあがりにくいというメリットもあります。


耐力面材ダイライトは高強度、高耐久性、防火性、寸法安定性、透湿性のある建材で、地震・台風・火災から家族と住まいを守ります。
耐力壁に使われる耐力面材ダイライト(壁の外に貼る板)は優れた性能を持ちますが、釘がめり込みすぎてしまうと強度が出ないため、その効果を最大限に引き出すため、独自で実験・研究を行い、ダイライトの強度が落ちない施工方法を開発。

耐力面材として、ダイライトは、永く愛用されてきました。主に、耐震性能をずっと維持させるのに役立ちます。

高強度防耐火軽量優れた透湿性低ホルムアルデヒドなど、多彩な特長を備えているので、よく利用されています。


複層ガラスを標準採用しており、断熱効果を高めます。
グラスウール断熱材はキレイに貼れないと断熱効果が落ちたり、結露で家にダメージを与えてしまう可能性あるので、ガラス繊維協会の実践するマイスター認定の取得を奨励し、グラスウール断熱材の断熱効果を発揮するためにガラス繊維協会マイスター認定者による施工です。マイスターが貼ると、断熱効果が違います。


※工場で建築資材を製造するフルプレカットを採用。一棟一棟微妙に異なる資材までも、できる限りプレカットすることで住宅品質の均一化を図っています。
技量によるばらつきが生じやすい下駄箱や床下収納などの家具も工場で組み立てまで行ってから納品し、現場での作業負担を軽減すると同時に高い内装品質を実現しています。
まさに、ファクトリーメイドの家が、アーネストワンの家。また、従来「上棟作業」から「内装工事」までを同一の大工さんが施工する方法が一般的でしたが、分業化。

建前工事までは「上棟専門の大工チーム(フレーマー)」が一括対応し、内装は各戸担当の大工さんが仕上げる分業化を徹底しています。
それぞれの担当が専門的に作業行うことで、効率化と熟練度の向上を図っています。


※木を傷めにくい、耐震性を高める金物を開発。
「家を支える構造体(材木)を傷つけない」というポリシーに則って、さまざまな結合金物にも工夫を凝らしています。たとえば羽子板ボルトを止めるスリーク座付きナット
これは通常のように座彫りを深く削るのと比較して、木にめり込ませることで、構造体を傷めにくくなります。また、金物屋の「カナイ」と協力して作ったデフコーナー。
元々はL型だったものを斜めにすることで耐震強度がアップすることが発見されております。
※通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋が多く使われます。
しかし、自主基準として全戸の基礎の主筋に16mm鉄筋を採用しております。16mm鉄筋を用いて子会社アーネストウイング社によって生産されるユニット鉄筋を使用した基礎は、
強度比較試験において建築基準法で定められた配筋による基礎の強度を大きく上回っています。


■□■制震装置(SAFE365)の優れた特長■□■ 
地震の揺れを抑え、耐震性能を維持。
木造住宅の弱点は、ある程度の耐震構造を持っていても中規模地震(震度5弱程度)の揺れを繰り返し受けるとその耐震性能を弱めてしまうことにあります。
住宅の持っている、もともとの耐震性能を維持していくために重要な役割を果たすのが制震装置です。共同開発の制震装置SAFE365は、粘弾性素材を活用したもの。
この素材は高層ビルの制震装置にも使われており、優れた地震エネルギーの吸収を実現(震度6強を最大67%低減)。さらに、最大震度6強クラスとなる120秒間続く地震を約200回受けても制震性能は衰えないと実証実験で分かっています。

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代表者紹介
貝野 勝弘

【業界経験】不動産業界25年目です。
マンションデべロッパー、大手仲介会社(住友)、大手建売会社(飯田グループ)を経ておりますので、マンションから土地・戸建・収益まで納得いく選択をサポートします。生涯のパートナーを目指して頑張ります。

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